第69回春季日本歯周病学会学術大会に参加してきました

2026年5月22日・23日に開催された
「第69回春季日本歯周病学会学術大会」に参加してきました。

第69回春季日本歯周病学会学術大会

今回の学会テーマは
“歯周病を攻略する”

会場は静岡県浜松市のアクトシティ浜松で開催され、全国から多くの歯科医師・歯科衛生士の先生方が集まる、とても活気ある2日間となっていました。 

今回の学会参加を通して、改めて感じたことがたくさんありました。

まず一つは、
自分が専門としている分野について、常に最新の情報に触れ続けることの大切さです。

日々臨床を行っていると、どうしても“今の自分ができること”の中で診療が進んでいきます。
ですが学会に参加すると、新しい知見や考え方、臨床への向き合い方に触れることができ、改めて「学び続けること」の重要性を実感しました。

そしてもう一つ大きかったのが、
同じ分野を学ぶ歯科衛生士の皆さんの頑張りを見ることができたことです。

真剣に講演を聞く姿、メモを取る姿、発表に挑戦する姿。
そんな姿を見ていると、「私ももっと頑張ろう」と自然と背筋が伸びるような感覚がありました。

学会は“勉強の場”であると同時に、
“モチベーションをもらえる場所”でもあるのだと思います。

また、全国にいる歯科衛生士の仲間たちと一度に会えることも、私にとっては学会の大きな魅力です。

普段なかなか会えない知り合いの歯科衛生士さんや、いつもお世話になっているフリーランスの先輩方。
「久しぶり!」と笑顔で再会できる時間は、本当に嬉しく、たくさん元気をいただきました。

さらに今回は、研修先の歯科衛生士さんや、フリーランスになってから繋がった歯科衛生士さんたちが、日本歯周病学会認定歯科衛生士試験に合格されていて、とても嬉しい気持ちになりました。

皆さんが努力されてきた姿を知っているからこそ、自分のことのように嬉しく、胸がいっぱいになる瞬間でした。

そして実は私自身も、今回、日本歯周病学会認定歯科衛生士の更新に合格することができました。

認定取得後も継続して学び続けることの大切さを改めて感じる機会となり、これからも臨床・教育の両方で成長し続けたいという気持ちを強くしました。

また今回の学会では、初めてご挨拶できた歯科衛生士さんもたくさんいらっしゃいました。

「いつもInstagramを見ています」
「一度お会いしたかったです」

そんな風に声をかけていただけたことも本当に嬉しく、面識の輪が広がったことに感謝の気持ちでいっぱいです。

振り返ってみると、今回の2日間は、
嬉しいこと、感動すること、笑顔になる瞬間が本当にたくさんありました。

改めて、歯科衛生士という仕事を好きだなと思えた2日間でもありました。

一方で、歯科衛生士さんの中には
「学会って敷居が高そう」
「一人で参加するのは不安」
と感じている方も少なくないと思います。

実際、私自身も最初はとても緊張していました。

でも、一歩踏み出して参加してみると、
そこにはたくさんの学びや出会い、刺激があります。

だからこそ、もし「行ってみたいけど不安…」と思っている歯科衛生士さんがいたら、これからは一緒に参加することで“初参加のハードル”を少し下げるお手伝いもできたらいいなと思いました。

一人でも多くの歯科衛生士さんが、学びの楽しさや、人との繋がりの温かさを感じられる機会を持てたら嬉しいです。

今回学んだことを、また日々の臨床や研修の中で還元していけるよう、これからも頑張っていきたいと思います。

フリーランスの先輩、仲間、今回認定歯科衛生士に新規合格された素敵なお二人と記念撮影しました!