【医院訪問 年間研修】
“できる”を積み重ね、自信につなげる教育を大切にしています
2026.5.28(Thu)
緑あおやま歯科・口腔機能クリニック様にて、年間研修プログラム第5回目の研修を行いました。

今回のテーマは「口腔内写真撮影」。
歯科医療において口腔内写真は、
患者さんへの説明、
経過記録、
スタッフ間での情報共有、
そして歯科衛生士自身の技術確認にも欠かせない大切なツールです。
しかし実際には、
「なんとなく撮影している」
「毎回写真のクオリティが安定しない」
という悩みを抱えている医院も少なくありません。
だからこそ今回の研修では、
“誰が撮影しても同じ精度で記録できること”
を大切にしながら、実習を行いました。
ミラーの角度、
術者ポジション、
患者さんへの声かけ、
カメラの扱い方。
細かなポイントを一つずつ確認しながら、
実際に繰り返し撮影練習を行いました。
年間研修も5回目となり、
スタッフの皆さんが以前より自然に声を掛け合い、
確認し合いながら取り組まれている姿を見て、
継続して学ぶことの大きな意味を改めて感じました。
私は研修で、
「分からないを取りこぼさないこと」
をとても大切にしています。
そのため、
質問しやすい空気づくりを意識し、
“今さら聞けない”
をなくせるよう心がけています。
そしてもう一つ、
私が大切にしているのが、
「できていることを、きちんと評価して伝えること」です。
歯科衛生士は真面目な方が多く、
どうしても“できていない部分”ばかりに目が向いてしまいがちです。
ですが、
「ここはできています」
「この部分はとても良くなっています」
と、自分の成長を言葉で受け取ることで、
人は安心して次のチャレンジができるようになります。
小さな“できる”の積み重ねは、
やがて大きな自信につながります。
そしてその自信は、
患者さんへの対応や、
医院全体の医療の質にもつながっていくと私は感じています。
技術だけを教える研修ではなく、
“学ぶ楽しさ”や、
“成長できる喜び”を感じられる時間をこれからも届けていきたいと思います。
緑あおやま歯科・口腔機能クリニックの皆さま、
今回もありがとうございました。
医院訪問研修・スタッフ育成のご相談は、お気軽にお問い合わせください。

